生命科学研究科の研究科長として6回目の学位記授与式出席でしたが、今回、初めて自分の研究室の学生(しかも、3名)の学位記授与に立ち会うことができました。
さらに、ピユさんが研究科長賞を受賞し、研究科長として賞状を直接手渡すことができました。(なお、研究科長賞という名前ですが、私は指導教員であるため、選考には関わっていません。)
生命科学研究科の研究科長として6回目の学位記授与式出席でしたが、今回、初めて自分の研究室の学生(しかも、3名)の学位記授与に立ち会うことができました。
さらに、ピユさんが研究科長賞を受賞し、研究科長として賞状を直接手渡すことができました。(なお、研究科長賞という名前ですが、私は指導教員であるため、選考には関わっていません。)
北米神経科学学会(SFN)がサンディエゴで開催されました。今回、研究室からは過去最高の6名が参加しました。各種の会議はオンラインでもよいこともありますが、学会はオンラインでは物足りません。やっぱり人と直接会って話をするのは大事だとあらためて強く感じました。今年は、FENSに参加したこともあり、SFNはやめることも考えていましたが、参加して良かったです。一方、航空券、ホテル、食費がバカ高いのには困りました。
4月から山下さんが新たに加わりました。