佐藤 拓也 <Sato, Takuya>
国立遺伝学研究所 形質遺伝研究部門 技術補佐員
1985年 (昭和60年) 横浜生まれ。東海大学海洋学部卒業
生まれは横浜ですが、中学生になるまで親の転勤に振り回されて日本各地を転々としたので、横浜の記憶はさっぱり。
転校のせいで未だに自己紹介が大の苦手。なので、こういう場で推敲しながら自己紹介ができるのは大変ありがたいです。
父親の釣り好きか、祖先から続く漁師の血が原因なのか、子供時代は釣りに没頭。
趣味が高じて船舶免許を取得したり、東海大学海洋学部に入学したりする。
しかし東海大学で台風の中嬉々として釣りに繰り出す友人たちの熱意に圧倒されて、自分が本当に海洋系の仕事をしていけるのか疑問を覚える。
将来の方向性がまるでわからなくなったまま大学を卒業。ちょこちょこアルバイトをしながら過ごしているときに遺伝研の募集に気が付き、応募しました。
勤めだしてから1年以上が経過して、ようやくどんなことをしていけばよいのか分かってきた・・・・気がします。
去年は3ヶ月があっという間に過ぎたと驚いていましたが、今は一年があっという間に過ぎてしまったと驚いています。きっと来年も同じような感覚を味わうのだろうと、楽しみでもあり不安でもありますが、更に充実した日々を送れるようになることを期待してやみません。
生まれは横浜ですが、中学生になるまで親の転勤に振り回されて日本各地を転々としたので、横浜の記憶はさっぱり。
転校のせいで未だに自己紹介が大の苦手。なので、こういう場で推敲しながら自己紹介ができるのは大変ありがたいです。
父親の釣り好きか、祖先から続く漁師の血が原因なのか、子供時代は釣りに没頭。
趣味が高じて船舶免許を取得したり、東海大学海洋学部に入学したりする。
しかし東海大学で台風の中嬉々として釣りに繰り出す友人たちの熱意に圧倒されて、自分が本当に海洋系の仕事をしていけるのか疑問を覚える。
将来の方向性がまるでわからなくなったまま大学を卒業。ちょこちょこアルバイトをしながら過ごしているときに遺伝研の募集に気が付き、応募しました。
勤めだしてから1年以上が経過して、ようやくどんなことをしていけばよいのか分かってきた・・・・気がします。
去年は3ヶ月があっという間に過ぎたと驚いていましたが、今は一年があっという間に過ぎてしまったと驚いています。きっと来年も同じような感覚を味わうのだろうと、楽しみでもあり不安でもありますが、更に充実した日々を送れるようになることを期待してやみません。