中沢信吾君は、留学先のスイスのラボがロックダウンだったため、4月からは海外学振の特別研究員としての仕事を遺伝研で行っていましたが、コロナ禍が長期化の様相を見せてきたことから、6月末にスイスに旅立つことになりました。2回目こそは焼肉と思っていましたが、2回目の送別会も研究室でした。しっかりとソーシャルディスタンスをとって、 うなぎでお祝いしました。 写真のときだけマスクをはずしています。王さんがケーキを焼いてくれました。
コロナ禍で世の中は一変しましたが、桜は今年もきれいに咲きました。
遺伝研の神経科学ラボ有志で開催している輪読会での鈴木えみ子さ
中沢君の結婚のお祝いに皆で夫婦箸をプレセントしました。