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桜(2021年4月)

世の中は相変わらずコロナ禍ですが、遺伝研でも三島大社でも桜は今年もきれいに咲きました。

北川さんの送別会(2021年3月)

久保研の北川さんが遺伝研を卒業されることになり、輪読会のメンバーで送別会を開きました。
コロナ禍のため食堂オープンテラスでのささやかな会となりました。
(集合写真のときだけマスクをはずしています。)

遺伝研研究会(2020年12月)

コロナ禍のため中止せざるを得ないかと考えていましたが、最近のリモートシステムの進歩のお陰で何とか開催することができました。特にZoomのブレイクアウトルームは素晴らしいです。招待講演、ショートトーク、ポスターのいずれもレベルが高く、開催できて本当に良かったです。 ヨーロッパ在住の卒業生(岩田亮平君、羅ブンジュウさん、中沢信吾君)も参加してくれました。これはリモートのメリットです。 遠隔で研究会を開催するのは初めての試みで不安も大きかったですが、大過なく終わることができてほっとしました。運営では中川さんとともに神山さん、佐藤君はじめラボメンバーが活躍してくれました。懇親会も遠隔で行いましたが、お陰様で盛り上がりました。招待講演者、参加者の皆様のご協力に感謝いたします。

贈り物(2020年11月)

ジュネーブに渡った中沢信吾君からお菓子が送られてきました。コロナ禍で落ち込み気味の気分も上がりました。

Ramの送別会(2020年10月)

Ramがインドに帰国しました。送別会は コロナ禍のため 広い会議室でソーシャルディスタンスをとって開催しました。写真撮影の時だけマスクをはずして集まっています。ついでに私の誕生日祝いもしてくれました。

新学術領域S&Bの班会議(2020年8月)

残念ながら コロナ禍のため、最後の班会議は遠隔での開催でした。しかしながら、慶應の柚崎研の素晴らしいオーガナイズのお陰で、実りの多い会でした。

岩田君の論文がScience誌に掲載(2020年8月)

私の研究室の最初の卒業生で現在ベルギーのPierre Vanderhaeghen 研究室でポスドクをしている岩田亮平君の筆頭著者論文がScience誌に掲載されました。神経新生に関する研究です。岩田君は昨年にはNeuron誌に共第一著者論文を書いています。活躍の様子何よりです。

暑中見舞い(2020年8月)

卒業生の鈴木亜友美さんからおいしい洋菓子をいただきました。皆喜んでいました。いつも気にかけてくれてありがとう。

Ramの公聴会(2020年7月)

Ramの学位論文の公聴会はコロナ禍のため、講堂とZoomの併用で行われました。聴衆が少なく見えるのは、講堂の人数制限のためです。